新型ポケトークW(POCKETALK W)使ったらどんなメリットがあるんですか?
デメリットってないんですか?
と最近やたら聞かれるようになりました。
僕は新型ポケトークW(POCKETALK W)を使うことによってかなりのメリットがあると思っていますが、まだ分かられてない方へ、新型ポケトークW(POCKETALK W)をメリット紹介させて頂きます。
メリット、デメリットを理解して頂ければ、自分自身に新型ポケトークW(POCKETALK W)は必要かどうか。
また、別の翻訳機(通訳機)の方が良いのか判断できると思います。
新型ポケトークW(POCKETALK W)を使うことによるメリット
新型ポケトークW(POCKETALK W)を使うことによって様々なメリットを感じていますが、僕自身の意見だけではなく、皆さんの意見も参考にメリットについて紹介させて頂きます。
まず、新型ポケトークW(POCKETALK W)を使うことによるメリットは
- 翻訳(通訳)精度が高い
- 軽い
- 小さい
- 通信量がほとんどかからない
- 液晶で翻訳(通訳)内容を確認できる
- 長文翻訳ができる
- 63言語対応
- 人混みの中でも問題なく使える
- 長期、落下、水没保証をつけることができる
- 旅行中のストレスから解放される
- 旅行が10倍楽しくなる
- 店舗営業で海外のお客さんに使える
- 海外の友達が増える
です。
沢山ありますね笑
では、説明が必要そうな点について詳しく紹介させていただきますね。
翻訳(通訳)精度が高い
新型ポケトークW(POCKETALK W)のメリットしての最大の特徴は翻訳(通訳)精度が高いことです。
新型ポケトークW(POCKETALK W)はインターネットを利用することで正確な翻訳(通訳)精度を誇っています。
第三者機関に翻訳(通訳)精度の審査を行ったところ『4.24点/5点満点中』を叩き出し、競合翻訳機『2.88点/5点満点中』と大差をつけております。(参考リンク:ポケトークの精度審査)
通信量がほとんどかからない
これは本当に大事なんですが、インターネットの通信量がかかり過ぎると地図や調べれなくなります。
ただ、新型ポケトークW(POCKETALK W)はあまりパケットを使いませんので気にせずに使って頂くことが可能です。
具体的な通信量が気になる方は『ポケトークの電波はどう?通信量も紹介|POCKETALK』をご覧ください。
55言語を音声・テキスト、20言語をテキスト対応
新型ポケトークW(POCKETALK W)のメリットとしては多言語対応していることです。
使われる言語が多いのは、
- 英語
- 中国語
- 韓国語
くらいではないかとは思いますが、その他の言語も71ヶ国語翻訳できます。
ソフトのアップデートも行っているようなので、今後自動で翻訳できる言語が増えていくかと思います。
僕自身は
- タイ語
- イタリア語
- マレー語
があったのでとても嬉しかったです。
人混みの中でも問題なく使える
新型ポケトークW(POCKETALK W)はノイズキャンセル機能というのが搭載されています。
これは人混みなどの雑音が多いところでも雑音を取り除き、正確に翻訳するという機能です。
実はこの機能がとても大事で、いくら翻訳精度が高くてもノイズキャンセル機能がなければ、正確な翻訳はできません。
新型ポケトークW(POCKETALK W)にはもちろん搭載しておりますので、正確に翻訳をすることができます。
長期、落下、水没保証をつけることができる
スマホを落としたり、水没させたことはありませんか?
僕自身は何度もあり、おそらく5回以上は壊した経験があります。
そしてそれを修理するとなるとかなりのお金がかかるんですよね。
新型ポケトークW(POCKETALK W)では長期、落下、水没保証をつけることができますので、長く安心に利用ができ、万が一の場合も安心して修理することができます。
詳しく保証内容を知りたい方は『ポケトークを保証付きで購入するなら公式サイトへ!』をご覧ください。
店舗営業で海外のお客さんに使える
海外旅行に行く人に対してメリットがあると考えている人も多いかもしれませんが、新型ポケトークW(POCKETALK W)は訪日客にもとても有効です。
店舗運営をしている方は、海外からのお客さんも増えてきているかと思います。
意思疎通ができないため、潜在的なお客さんを取り逃がしている可能性もあります。
新型ポケトークW(POCKETALK W)があること様々な国の方とやりとりが簡単になります。
海外からのお客様を呼び込みたい方は、新型ポケトークW(POCKETALK W)を導入しても面白いかと思います。
海外の友達が増える
これは僕自身の体験ですが、先日沖縄旅行へ行った際に屋台村へ行きました。
そこに居た方は韓国から遊びに来ている女性でした。
たまたま、新型ポケトークW(POCKETALK W)を持って居たので新型ポケトークW(POCKETALK W)を介して女性に話しかけてみました。
そこで意気投合し、3軒も居酒屋を一緒にはしごし、カカオトークの連絡先を交換しました。(意外だと思いますが、韓国ではLINEは使わないらしいです笑)
僕自身、海外の方で連絡先を交換したのは初めてでした。
国を超えて友達ができるって本当に嬉しいです。
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新型ポケトークW(POCKETALK W)のデメリット
新型ポケトークW(POCKETALK W)のメリットについて紹介させて頂きましたが、逆にデメリットはないのかという点が気になっているかと思います。
もちろん、新型ポケトークW(POCKETALK W)にもデメリットはあります。
- 端末の料金がかかる
- オフラインでは使えない
という点ですね。
新型ポケトークW(POCKETALK W)のデメリット 1.端末料金がかかる
これは当たり前と行ったら当たり前ですが、新型ポケトークW(POCKETALK W)を購入するにはお金がかかります。
新型ポケトークW(POCKETALK W)は値引き行っていないため、どこで購入してもほとんど購入料金は一緒です。
これは値段と価値のバランスなので高いと思うのか安いと思うのかは人それぞれです。
海外旅行が10倍以上楽しくなりましたし、友達もできたので新型ポケトークW(POCKETALK W)って本当にすごいなと感動しています笑
新型ポケトークW(POCKETALK W)のデメリット 2.オフラインで使えない
これは最大のデメリットと言えるのではないでしょうか?
新型ポケトークW(POCKETALK W)がオフラインで使えないということはネット環境がないところは使えないということです。
つまり
- グローバル通信
- Wi-Fi(ポケットWi-Fi)
- テザリング
のいずれかで利用するかと思います。
観光地に行くことがほとんどかと思いますので『オフラインで使えないから困る!』という人は少ないかと思います。
オンラインでしか使えないからこそ、正確な翻訳をしてくれるということです。
もし、オフラインで使えるのがどうしても良いということであれば、『ili(イリー)』を検討していても良いかもしれません。
僕自身ポケトークとイリーは使い分けしていますが、新型ポケトークW(POCKETALK W)を利用することがほとんどですね。
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最後に
新型ポケトークW(POCKETALK W)を使うとできることがとても増えます。
- 海外の人と友達になりたい!
- 接客で使いたい!
- 旅行をもっと楽しみたい!
- 沢山の国に旅行したい!
- 海外の方と話すストレスを無くしたい!
という方にはとてもピッタリですよ。
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