今話題の翻訳機。
その中でも今話題になっている翻訳機がLangogo(ランゴーゴー)。
僕自身気になったので、評判や口コミを徹底調査した後にAmazonで購入しました!
正直、Langogo(ランゴーゴー)を使ってみるまで心配でしたが、使ってみた感想を言うと
『Langogo(ランゴーゴー)は翻訳機としてかなり優秀!しかもモバイルWi-Fiとしても使える圧倒的なヤバさ』
です。
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使い方や価格も紹介しますので最後までご覧くださいね。
意外と評判・口コミが良いLangogo(ランゴーゴー)
まだ、発売して間もないLangogo(ランゴーゴー)。
なので正直、購入するべきか戸惑っていました。
ただ、恐ろしいくらいに悪い口コミはなく、良い口コミや評判ばかりでした。
#Langogo のAI翻訳機。データベースと声認証はandroidとgoogle?なのか、かなり精度はいいです。
日英や日中は普通に通訳代わりに使えそうなレベル。 pic.twitter.com/7ZHdgBI3ex— がじぇぱん(旧がじぇぶ) (@gajepan) July 16, 2019
ご覧の通り、翻訳スピードももし分なさそうですね。
Real-time translation from langogo_ai
How cool is this? pic.twitter.com/ZQDIghHIIc— Grit Daily (@GritDaily) September 17, 2019
中国語から英語へ翻訳しているようです。
書いている内容は『リアルタイム翻訳にいかがですか? langogo_aiから』と書いています。
長文でも早口でも問題なさそうですね。
やっと来た( ´ ▽ ` )
翻訳器とWIFIルーターの2in1の
langogoeSIMが入ってるから、SIMを差さなくても、多くの国でWIFIが使える( ´ ▽ ` )
その上安いのが、嬉しい。次は7月の海外営業に持って行って、ポケトークと比べてみよっと。#LangoGoAI#翻訳器 pic.twitter.com/IqEKfvxjsT
— けんぽん (@s_freaks) May 21, 2019
なんと
- 翻訳機
- モバイルWi-Fi(ポケットWi-Fi)
としても使えるとのこと。
eSIMとはSIMを入れなくても、SIMが内蔵されており、すぐにオンライン環境で使える機能のことです。
ヤバ過ぎですね。
LanGoGoってAI翻訳機買ってみたが、すげえな。日本語の聞き取りの正確さも翻訳精度も高い。 pic.twitter.com/AQjrCJaoPv
— アンコウ@お米は大事 (@dgtanaka) November 13, 2018
翻訳精度が高いのはとても重要ですね!
その翻訳精度が高いのでオススメと言えます。
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Langogo(ランゴーゴー)のデザイン・大きさ|持ちやすく使いやすい
Langogo(ランゴーゴー)のデザインはとてもシンプル。
長方形の形で大きめの液晶があります。
液晶は『タッチパネル式』となっていますので、液晶をタップし操作も可能です。
液晶自体は長方形ですが、液晶部分が丸にデザインされているので少し違和感がありました笑
上部にはノイズキャンセリング機能付き(雑音を抑制し翻訳制度をあげる機能)のマイクが。
下の部分には『USB Type-C』で充電が可能です。
Langogo(ランゴーゴー)の背面には音声出力が2つあります。
Langogo(ランゴーゴー)の左側には『ボリュームを調整するボタン』と『電源をON/OFFのボタン』があります。
右側には『翻訳したいときに押すボタン』と『外付けできるSIMの挿入部』があります。
僕が購入したカラーはブラック。
他にも
- ホワイト
- ダークブルー
があるようです。
Langogo(ランゴーゴー)の大きさ・サイズですが、男性はもちろん、女性でも片手で簡単に操作でき、とても軽いです。
高さ | 121.3㎜ |
幅 | 54.4㎜ |
厚さ | 13.2㎜ |
ディスプレイ 画面サイズ |
3.1インチ |
重さ | 115g |
簡単すぎるLangogo(ランゴーゴー)の使い方
Langogo(ランゴーゴー)の使い方はとっても簡単です。
まずは翻訳したい上にスワイプして言語を選びます。
そして言語を選びます。
あとは横のボタンを押しながら喋るだけで自動翻訳されます。
ちなみに相手の言葉も押しながら聞くことで翻訳されます。
つまり双方向翻訳機と言えます。
他の翻訳機では基本的に翻訳する言語のボタンを選ばなければいけませんが、『Langogo(ランゴーゴー)は言語を自動判別』するためとても楽です。
Langogo(ランゴーゴー)のスペック・機能|翻訳以外にも凄すぎる機能
続いてLangogo(ランゴーゴー)のスペックを簡単に紹介します。
プロセッサー | MTK6739 4-core 1.3GHz 64bit |
ストレージ (容量) |
8GB |
バッテリー | 2,200mAh |
充電時間 | 2.5時間 |
連続 使用時間 |
6時間 |
SIM | micro SIM eSIM対応 |
サポート ネットワーク |
2G/3G/4G/FDD/WCDMA/TDD |
サポート 周波数 |
2G/3G/4G/GSM900/DCS1800/PCS1900/ GSM850/FDD/WCDMA(B1/B2/B5/B8)/ TD-SCD-MA(B34/B39)/TDD-LTE(B38/B39/B40/ B41M2555/B41M2665)/FDD-LTE(B1/B2/B3/ B5/B7/B8/B17/B20) |
バッテリーは連続使用時間で6時間持ちます。
連続6時間使うことは、まずないと思いますので、余裕で1日は持ちます。
1週間の旅行であれば、充電なしでも1週間持たせることも可能かと思います。
eSIMという、SIMを挿入しなくても様々な国でオンライン利用できる機能も搭載しています。
ちなみに外付けの『micro SIM』も1つ入れられますので、好きな方で利用するのも良さそうです。
そしてLangogo(ランゴーゴー)の機能は以下の通り。
- オンライン翻訳機能で精度の高い翻訳が可能
- オフラインで利用も可能なため、飛行機の中やネットの繋がらない場所でも使える
- AIアシスタント機能で音声による現地情報を案内可能
- モバイルWi-Fiルーター(ポケットWiFi)にもなり、同時に6台も接続可能
- 104言語の翻訳可能
となっております。
つまり1つのLangogo(ランゴーゴー)で『翻訳機』『AIアシスタント』『モバイルWi-Fiルーター』の3つの機能があるハイスペック翻訳機と言えいます。
では詳しく紹介します。
オンライン翻訳機能で精度の高い翻訳が可能
オンラインで精度の高い翻訳が可能です。
大規模な言語データベースとつながり、24の翻訳エンジンで最適な翻訳をしています。
そのため、精度の高い翻訳が可能です。
オフラインで利用も可能なため、飛行機の中やネットの繋がらない場所でも使える
オンライン翻訳の方が精度の高い翻訳が可能ですが、どうしてもオンラインで利用できない時もあります。
例えば
- 飛行機の中
- インターネットが繋がらない地域
- インターネットが入らない建物
などでも利用可能です。
イタリアへ行った際は、石造りの建物のせいかあまりインターネットが入らなかったです。
オフラインで利用できるのであれば関係ありませんね。
AIアシスタント機能で音声による現地情報を案内可能
AIアシスタント機能で
- 現地のレストラン
- 観光スポット
- 天気
- 為替
などが確認できます。
ただし現状は日本語でのアシスタントは対応していません。
今後の対応に期待ですね。
モバイルWi-Fiルーター(ポケットWiFi)にもなり、同時に6台も接続可能
これはとても助かる機能の1つ。
モバイルWi-Fiルーターにもなるため、海外に行く際に海外用のモバイルWi-Fiを借りなくてもLangogo(ランゴーゴー)で対応できます。
しかも同時に6台接続可能なのでグループで共有しても問題ありません。
これは素晴らしい機能ですね。
もちろん海外だけではなく国内でも使えるので、『テザリング機能を使用し、パソコンやスマホを利用』などもできます。
104言語の翻訳可能
世界の104言語をサポートしています。
つまり、世界中ほとんどの方の言葉を理解することが可能です。
- 英語
- 中国語
はもちろん
- イタリア語
- 韓国語
- タイ語
なども利用可能です。
これだけの機能があって利用しない手はないですね。
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Langogo(ランゴーゴー)の通信量や通信費用
Langogo(ランゴーゴー)の通信量は1回につき、どの位か気になりますよね。
調べてみる限り、どの位かは分かりませんでした。
ですが他の翻訳機と大差はさほどないと思いますので、『1翻訳あたり約100KBの消費』くらいかと考えられます。
なので翻訳に通信量を気にするほどではないと思います。
また、『2年間無料通信パッケージ(翻訳機能のみ)』がついていますので、2年間は日本にいても海外にいても通信量もかかりませんし通信費もかかりません。
つまり2年間は無料で翻訳使い放題です!
3年目からはLangogo(ランゴーゴー)で翻訳を利用する場合、
- オフラインで利用する
- Wi-Fi経由で利用する(海外利用だとWi-Fiなど)
- eSIMでパッケージを購入し利用する
- 旅行先対応の格安SIMを購入し、挿入し利用する
のいずれかで対応できます。
eSIMについてはパケットパックの購入が1日3ドル〜準備されています。
旅行先対応の格安SIMですが、Amazonなどで旅行に行く前に購入が可能です。
価格もお手頃!Langogo(ランゴーゴー)の価格|最安値で購入する方法
こんなに素晴らしいLangogo(ランゴーゴー)ですが、
『価格高いだろうなー』
と思っていますよね?
実はかなりコスパがいいです。
なんとAmazonでは¥28,000(税抜)で購入できます。
しかも当サイト限定のAmazonクーポンを頂きました!
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入力後、割引が適用されます。
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徹底レビュー!Langogo(ランゴーゴー)の感想
Langogo(ランゴーゴー)を実際に使ってみて思ったことが、
『この翻訳機があれば国内でも海外でも使いまくれるじゃん!』
と思ったの率直な感想です。
ほんとに凄すぎで
- オフラインでも使える翻訳機
- オンラインだと翻訳精度が抜群すぎる
- 104言語翻訳対応は知る限り、最高の翻訳数。これがあれば他はいらない。
- モバイルWi-Fiにもなるため、国内でも毎日利用できる
- 2年間無料で海外でもオンライン翻訳が使える
- 何と言ってもコスパ最強
です。
翻訳機をいくつも使いましたが、ポケトークWとほぼ変わらない翻訳精度です。
感覚的には『ポケトークWの方が翻訳精度は少しだけ高い』という印象ですが誤差レベル。
- オフラインでは利用できない
- モバイルWi-Fi機能はない
と考えると『価格も安くて翻訳精度も高く、機能も多いLangogo(ランゴーゴー)は検討の余地が十分ある』と言えます。
あまり期待してなかった分、正直興奮しています笑
もちろん、世間の評判や口コミも抜群なので、ほんとオススメですよ!
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