ついに新型iPhone SE(2020)第2世代が発表されました!
正式名は『iPhone SE』ですが、これがiPhone 8sとも言われております。
というのもの『iPhone SE』は『iPhone SE』という名の『iPhone 8の後続モデル』なんです!
[st-kaiwa1]iPhone 8sやiPhone 9を求めている人は『新型iPhone SE(2020)第2世代』をチェックしましょう![/st-kaiwa1]
[st-card id=206 label="コスパ最強" name="iPhone 8の後続モデル!新型iPhone SE(2020)第2世代がヤバすぎる!" bgcolor="" color="" fontawesome="" readmore="on"]
そうはいっても発売するか気になるiPhone8s。
iPhone8sについてのリーク情報はかなり少なくなっておりますが、現在出ている情報を総合的に踏まえて、auやdocomo、softbankの発売日や予約日、機能やスペックを紹介させて頂きます。
情報が分かり次第、常に情報を更新していきたいと思いますのでどうぞお付き合いください。
iPhone8sの発売日や予約日は?
iPhone8sの発売日や予約日はいつになるか気になるところ。
[st-kaiwa1]結論からお伝えすると『iPhone8s』が発売する可能性はかなり低いです![/st-kaiwa1]
その理由は先ほどお伝えした『新型iPhone SE(2020)第2世代』の存在。
『新型iPhone SE(2020)第2世代』はiPhone SEという名の『iPhone 8』で、サイズと重量、インチ、デザインが全く一緒です。
iPhone 8 | iPhone SE 第1世代 |
|
高さ | 138.4㎜ | 138.4㎜ |
幅 | 67.3㎜ | 67.3㎜ |
厚さ | 7.3㎜ | 7.3㎜ |
インチ | 4.7インチ | 4.7インチ |
重さ | 148g | 148g |
[st-kaiwa1]つまり、『iPhone 8s』は『iPhone SE』という名で実質、発売されている訳です。[/st-kaiwa1]
iPhone SEについて知りたい方はこの記事をみてくださいね。
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それでも、もし発売すると考えるのなら、発売日を予想しました。
初代iPhone 発売日2007年6月29日
↓
iPhone3G 発売日2008年7月11日
↓
iPhone3GS 発売日2009年6月19日
↓
iPhone4 発売日2010年6月24日
↓
iPhone4S 発売日2011年10月14日
↓
iPhone5 発売日2012年9月21日
↓
iPhone5s/5c 発売日2013年9月20日
↓
iPhone6/6Plus 発売日2014年9月19日
↓
iPhone6s/6s Plus 発売日2015年9月25日
↓
iPhone7/7 Plus 発売日2016年9月16日
↓
iPhone8/8 Plus 発売日2017年9月22日
↓
iPhone X 発売日2017年11月3日
↓
iPhone Xs 発売日2018年9月21日
↓
iPhone Xs 発売日2019年9月20日(金)
と今までの歴代iPhoneの発売日をまとめてみました。
ここでみてもわかる通り、ここ数年新しいiPhoneは9月下旬の金曜日に発売日しております。
このことから考えると万が一発売するとしたら2021年9月ごろですね。
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iPhone8sのキャリア別発売日と予約日
iPhone8sのキャリア別発売日と予約日を紹介させて頂きます。
もちろん、ここに関しては公式で発表されていない情報となっております。
キャリア別docomo、au、softbankで発売日・予約日を紹介させて頂きます。
予約日(予想) | 発売日(予想) | |
docomo | 2021年9月ごろ 16:01〜 |
2021年9月 |
au | 2021年9月ごろ 16:01〜 |
2021年9月 |
softbank | 2021年9月ごろ 16:01〜 |
2021年9月 |
と考えられます。
今回発売がなかったことを考えると
「今後、iPhone8sを発売するかどうか?」
という点がポイントです。
- 海外メディア
- 他サイトリーク情報
- 僕の見解
を含めて考えると、
「今後、iPhone8sを発売する可能性は極めて低い」
という見解です。
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iPhone8の大きさやデザインの復習
現在のiPhone8の機能やスペックを理解していないと、もしiPhone8sが発売した際、どのように変わっていくのかイメージが湧きづらいと思います。
そのため、あなたがiPhone8について理解をまだあまりされてないようであれば、まずはここからご覧ください。
もしも、理解しているようであれば、ここは飛ばしてもらって結構です。
こちらがiPhone8のデザインです。
iPhone7を利用している方はお気付きの通りデザインはiPhone7からほとんど変わっていません。
唯一変わっているところとすれば、『背面が強化ガラス』になったと言うことです。
iPhone8はデザイン性も優れておりますが、背面ガラスにすることで接触充電が可能になりました。
サイズ感は全体的に0.1mm〜0.2mm程度大きくなりました。
ほとんど変わらないため、気になるレベルではありません。
重量に関してはiPhone7が138g、iPhone8が148gなので10g重くなったと言うことになります。
たった、10gと思うかもしれませんが、意外と10gは大きい差です。
やはり重すぎると長時間スマホを利用すると手首に現れてきます。
iPhone8の機能やスペックの復習
iPhone7からiPhone8で機能やスペックはどのうように向上したのでしょうか?
紹介させて頂きます。
細かい特徴で言えばたくさんありますが、特に変更になった部分について紹介させて頂きます。
- A10→A11チップへ向上
- ワイヤレス充電が可能に
- 基本容量が32GB→64GB
- True Toneディスプレイ搭載
- 高速充電可能
では詳しく説明させて頂きます。
A10→A11チップへ向上
iPhone7がA10チップを使っていたものに対して、iPhone11はA11チップに変更となっております。
つまり、A11チップへ変更になったことでiPhone8の処理能力(頭脳)が向上したと思って頂いて結構です。
ではA10からA11チップになったことでどのくらい処理能力が上がったかと言うと、iPhone7のA10のベンチマークが166,683に対して、iPhone8のA11のベンチマークが214,290という驚異の数値となっております。
処理速度(頭脳)が約1.3倍になったと思って頂ければ良いかと思います。
ワイヤレス充電が可能に
先ほどお話しした通り、iPhone8では背面が強化ガラスになりました。
この強化ガラスにした理由としては、接触充電を可能にするために、強化ガラスの背面にしました。
接触充電をする機械はもともとiPhone8を購入した際には付いておらず、別途購入する必要があります。
appleが発売する予定となっている純正のAirPowerマットは2018年発売予定となっていますが、まだ発売になっていません。
そのため、現在ではAppleが推奨しているベルキンの『BOOST↑UP ワイヤレス充電パッド』で使う方が良いかと思います。
値段もAirPowerよりだいぶ安くなっております。
iPhone7では基本容量が32GBだったのが、iPhone8では64GBになりました。
ここはこれ以上説明することもありませんので飛ばします。
True Toneディスプレイ搭載
True ToneディスプレイがiPhone8では搭載されました。
実はとても役立つ機能となっており、異なる環境でも色が一貫して綺麗に見えるように光度等を調整してくれるシステムです。
そのため、解像度などはiPhone7とiPhone8は変わりませんが、綺麗に見えるのはTrue Toneディスプレイ搭載しているためです。
高速充電可能
iPhone8では高速充電が可能になりました。
実験の結果では30分で最大50%も充電できると言うことです。
充電をよく忘れる人にはぴったりなんです。
ただ、ここも一点注意があり、付属している充電器では高速充電できません。
高速充電をするにはその専用の製品を購入する必要があります。
Apple USB-C電源アダプタです。
これを使うことで高速充電が可能になります。
ここでご覧頂いてもわかる通り、iPhone8のスペックや機能は現時点では最高峰のモデルです。
iPhone8でも十分なスペックがあると思って頂いても良いと思います。
ホームボタンがある最後のモデルの可能性が高いため、在庫があるうち早めにゲットしてくださいね。
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iPhone8sの大きさやデザイン
お待たせしました。
ついにiPhone8sの大きさや機能・スペック等についての紹介です。
現在iPhone8sの出回っている情報を元に内容をまとめておりますが、かなり情報量が少なくなております。
あらかじめご了承ください。
まず、大きさやデザインについてですが、iPhone8sの大きさやデザインiPhone8と変わらないと思って頂いて結構かと思います。
今出回っている記事でベゼル(縁)極端にすくなくなるという話もでていますが、基本的には『s』シリーズは今までデザイン、大きさ共にほとんど変わっていません。
そのため大きさやデザインが変わることはほとんどないかと思います。
なので今まで同じiPhone8のこのようなデザインになると思います。
iPhone8sの機能やスペック
もしiPhone8sが発売した場合の機能やスペックを紹介します。
iPhone8sの機能やスペックをまとめると
- バッテリーが向上
- 電源管理チップ
- 基本容量のアップ
と言われております。
バッテリーが向上
バッテリーが向上するというのはiPhone8からiPhone8sだと基本容量がアップするのではないかと言うことです。
iPhone8が1,821mAhに対して、iPhone8sは1,960mAhになるのではないかと予想されています。
このことで以前より長く充電が持つということになります。
電源管理チップ
電源管理チップがiPhone8sでは変わると予想されています。
電源管理チップが変更することで、使える時間が増えるということです。
基本容量も踏まえるとかなり長くなると予想できます。
基本容量のアップ
現在基本容量が64GBとなっておりますが、iPhone8sでは128GBになるのではないかと予想されています。
これは、現在
- 写真
- 動画
- アプリ
などかなりの容量をiPhoneへ保存する方が増えました。
このことから大きな容量アップをするのではないかと予想されています。
最後に
今回はiPhone8sの発売日、予約日について紹介させて頂きました。
はじめお話ししているようにiPhone8sの情報はかなり少なくなっております。
見解になりますが、iPhone8sはそもそも発売しないと予想しています。
もし、ホームボタンがあるモデルを選ぶのであれば「新型iPhone SE(2020)」がオススメです。
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オンラインショップの特徴を詳しく知りたい方は『Docomo・au・softbankオンラインショップを利用すべき8つの理由』をご覧ください。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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