遂にHUAWEI Mate 10 Proが日本のキャリアでも発売しました。
すでにHUAWEI Mate 10 ProはSoftbankで予約・発売しております。
できるだけ早く欲しい方は早めの予約がオススメです。
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今回はHUAWEI Mate 10 Proの大きさやデザインをはじめ、スペックや防水機能はあるのかなどを分かりやすく紹介します。
また、HUAWEI Mate 10 Proを確認して見て独自の評価、また世間の評判についての紹介させて頂きます。
HUAWEI Mate 10 Proの発売日・予約日をDocomo・au・Softbankで紹介
早速ですが、HUAWEI Mate 10 Proの発売日・予約日を紹介させて頂きます。
Docomo・au・Softbankは以下の通りです。
予約日 | 発売日 | |
Docomo | - | - |
au | - | - |
Softbank | 2018/5/11(金) | 2018/5/18(金) |
Docomo・auの発売についてですが、今回の2018年夏モデルでの発表がありませんでした。
そのため、今後Docomo・auでMate 10 Proが発売することは、あまり期待したい方が良いかと思います。
HUAWEI Mate 10 Proの大きさや機能
HUAWEIは今とても勢いのあるブランドで僕も好きなブランドです。
サブ携帯のメインでHUAWEIを使っていますが、操作性、デザイン性、スペック、コスパどれにおいても優れています。
極論ですが、HUAWEIから出た端末は全てオススメです笑
と言ってもHUAWEIの中で気になるMate 10 Proについて紹介させて頂きますね。
HUAWEI Mate 10 Proのデザインや大きさ
まずはデザインや大きさから。
HUAWEI Mate 10 Proの画像をご覧ください。
とてもスマートなデザインですね。
見ても分かるように
- 薄い
- スタイリッシュ
- ベゼルレスデザイン
というのが分かりますね。
HUAWEI Mate 10 Proのカラー展開は画像と通り2つの展開で
- ミッドナイトブルー
- チタニウムグレー
となっています。
続いてHUAWEI Mate 10 Proの大きさについてです。
高さ | 154.2mm |
幅 | 74.5mm |
厚さ | 7.9mm |
重量 | 178g |
サイズ | 6.0インチ |
大きさについて分かりやすくいうとiPhoneXより大きく、iPhone8 Plusより小さい。
ディスプレイはiPhoneXやiPhone8 Plusより大きい。
重さはiPhoneX程度という感じです。
つまり
- 端末が大きい
- 画面がかなり大きい
- そこそこ重い
端末がHUAWEI Mate 10 Proです。
ディスプレイの縦と横の比率は18:9で、黄金比となっております。
そのため、動画なども見やすいですね。
HUAWEI Mate 10 Proのスペックや機能
続いてHUAWEI Mate 10 Proのスペックや機能について紹介させて頂きます。
HUAWEI Mate 10 Proのスペック
まずはHUAWEI Mate 10 Proのスペックから。
CPU | HUAWEI Kirin 970 オクタコアCPU |
OS | Android. 8.0 Oreo EMUI 8.0 |
容量 | 128GB |
カメラ | アウトカメラ: 1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー インカメラ: 800万画素 |
ワンセグ | 非対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
防水・防塵 | IP67等級 |
解像度 | 2160x1080 |
バッテリー | 容量4000mAh |
HUAWEI Mate 10 Proは容量が多いことが素晴らしいです。
最近の機種でいえば、ほとんど64GBです。
その中でもその2倍あるということは、動画や画像を思う存分写すことができるということです。
またバッテリーについても大容量のものが搭載されてます。
平均的な端末の1.7倍程度のバッテリーです。
これだけ容量があれば1日ガンガン使っても、大丈夫そうです。
アウトカメラには2種類のカメラがあり、最高峰画質のカメラが搭載しています。
動画や写真にとてもこだわりたい方はオススメです。
そして何と言ってもCPU HUAWEI Kirin 970のスペックがすごい。
CPUは人間でいう脳のことで、ベンチマークが高ければそれだけ素晴らしい性能ということです。
ベンチマークは177,341を叩き出しています。(出典元:チモログ)
スマートフォンのベンチマークでいえばトップクラスの処理です。
HUAWEI Mate 10 Proの機能|防水機能搭載!
HUAWEI Mate 10 Proの中で一番気になる機能は防水機能ではないでしょうか?
HUAWEI Mate 10 Proは防水機能が搭載されていますので安心してください。
HUAWEI Mate 10 Proの機能には様々な機能があり、
- 防塵、耐水機能
- 光学手ぶれ補正機能
- AIによる画像自動調整機能
- ポートレートモード機能
- 通話が聞きやすくなる機能
- リアルタイム翻訳機能
などがあります。
それではHUAWEI Mate 10 Proの機能について詳しく説明させて頂きます。
HUAWEI Mate 10 Proの防水機能についてですが正確には耐水です。
お風呂で使うには全く問題ないのですが、精密機械なので積極的には
- 沈めて使ったり
- 水で携帯を洗う
などは控えていた方が無難です。
光学手振れ補正機能もついておりますので、素人が写しても手ブレがない綺麗な写真や動画を写すことができます。
また、HUAWEI Mate 10 Proは独自のAIシステムにより、様々なシーンで最適な写真や動画を写すことができます。
色などを自動調整し、美しい物を撮ることができます。
ポートレートモードという背景をぼかし、被写体を際立たせるモードも機能として追加されております。
これは間違いなく使いますね。
HUAWEI Mate 10 Proの機能の特徴として面白いのが、小さな声で通話してもはっきりと相手に伝わります。
ノイズキャンセル機能もついておりますので、騒音があるところでもはっきりと相手に伝わります。
- あまり大きな声が出せないところ
- 騒音がすごいところ
- 元々、声量が少ない方
など様々なシーンで活躍できます。
HUAWEI Mate 10ではリアルタイム翻訳というものが付いており、
- テキスト
- 音声
- 会話
- 画像
を50以上の言語に即座に翻訳できます。
これを見たら本当にすごい時代だなと感じます。
HUAWEI Mate 10 Proの価格
HUAWEI Mate 10 ProのSIMフリーの価格についてですが、定価だと89,800円となっています。
楽天やAmazonではそれより安く販売されてはいますね。
キャリアから発売された場合は月割も含めるとこの価格より安く購入できます。
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HUAWEI Mate 10 Proの評価と評判
HUAWEI Mate 10 Proの評価をスペックや機能からして見たいと思います。
まず、僕が評価できる点としては
- 処理速度がAndroidの中で最速レベル
- 容量128GBとたくさん画像や動画が保存できる
- デュアルカメラでポートレートモードや手ぶれ補正など高品質な画像や動画を撮れる
- バッテリーの持ちが異常に長い
- 耐水機能で雨の日もガンガン使える
- 小さな声でも聞き取りやすくなる通話
- リアルタイム翻訳機能
です。
特に気に入ったのが、バッテリーの持ちと、リアルタイム翻訳機能です。
今、スマートフォンのバッテリーがなくなると困ることがよくあります。
その為、モバイルバッテリーも一緒に持ち歩いていますが、できれば荷物を少なくしたいし、モバイルバッテリーを繋げたまま使うのは煩わしいです。
これだけバッテリーの容量が大きいとガンガン使えますし、さらに独自のAI技術で消費電力もかなり抑えられてます。
リアルタイム翻訳は、最近海外に行くことが多いので使えそうだなと実感しています。
現地の言葉はほとんどわからないことも多いですし、文字に書かれてたら全く理解できないことも多いです。
個人的には現段階のAndroidの中で一番気になりました。
コスパも良いですし買いですね。
また皆さんの評価もべた褒めばかりでした。
HUAWEI Mate 10 Pro
結構良いかも pic.twitter.com/4v7wa5YT88— ちっくん (@tickta9) 2018年5月26日
HUAWEI Mate 10 Proのカメラ性能も良いからより綺麗に写せますね。
僕が買ったMate10pro、世界初のDSDV(デュアルシムデュアルボルテ)らしくて、4G+4Gいける。
そしてツインアプリっつってアカウント二つ持ってるアプリなら二つまで同時に使える。LINE二つ同じ端末で使える。すごいね。— 池ゆーじ® (@OnlyHolyStory99) 2018年1月17日
これは知りませんでした。
HUAWEI Mate 10 Proはビジネスとプライベートを分けたい人としても、端末一つで簡単に利用できるから素晴らしいですね。
今のスマホ、Huawei Mate10pro 使ってるんだけど電池の持ちが良すぎて本当にすごい。残電池気にする必要一切ない!これはかなりストレスフリー…素晴らしい…定価で買ったから高かったけど…
— タマソムリエ (@nakusanaiyo) 2018年5月11日
やっぱり、バッテリー持ちはかなり重要ですよね。
実際の声を聞くと本当にわかりやすいです。
Mate10 Proですが、これはかなりすごい端末ですね。写真の美しさがすごいし、薄くて軽い。相当オススメ
— けんすう (@kensuu) 2017年12月17日
ディスプレイも切れなので写真がより綺麗にもなっているんでしょうね。
最後に
HUAWEI Mate 10 Proは現時点ではコスパがかなり良い端末と言えます。
僕自身も素直にオススメできる端末ですので、買いかと思います。
またオンラインショップでスマートフォンを購入すると、とってもお得なのはご存知でしたか?
予約する際はオンラインショップを利用してくださいね。
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その理由が知りたい方は『Docomo・au・softbankオンラインショップを利用すべき8つの理由』をご覧ください。
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