2018年に発売されたのがApple Watch Series 4です。
2018年に発売された新型のApple Watch Series 4の発売日や予約日をDocomo、au、Softbank別に紹介させて頂きます。
また機能やスペック、価格についても紹介させて頂きますのでご覧ください。
Apple Watch Series 4(新型2018)の発売日と予約日はいつ?
日本時間2018年9月13日AM2:00にアップルのイベントでApple Watch Series 4の発売が発表されました。
予想していた通り、
予約開始日 | 発売日 | |
Apple Watch Series 4 | 2018/9/14(金) 16:01〜 | 2018/9/21(金) |
となりました。
新商品になりますので在庫切れになる可能性が高いです。
Apple Storeで購入する際はオンラインショップで早めに手に入れることをオススメします。
Docomo・au・Softbankの予約日と発売日
Apple Watch Series 4の発売日と予約日はDocomo・au・Softbankも決定しています。
Apple Storeと全く同じ発売日と予約日になっており、
予約日 | 発売日 | |
Docomo | 2018/9/14(金) 16:01〜 | 2018/9/21(金) |
au | 2018/9/14(金) 16:01〜 | 2018/9/21(金) |
SoftBank | 2018/9/14(金) 16:01〜 | 2018/9/21(金) |
です。
新商品は発売してすぐに売り切れる可能性が高いので、欲しい方は購入方法を予習しておいてくださいね。
Docomo・au・Softbankで購入するれば、月々かなり安い金額で購入できます。
オンライン限定で事務手数料・頭金無料!
Apple Watch Series 4(新型2018)のデザイン・スペック
ではApple Watch Series 4(新型2018)のデザインやスペックについて紹介させて頂きます。
Apple Watch Series 4(新型2018)のデザイン・大きさ
まずは、Apple Watch Series 4(新型2018)のデザインについてです。
やっぱり、Apple Watch Series 4(新型2018)かっこいいですね。
ただ、見る限り以前のモデルApple Watch Series 3との違いがよくわかりませんね。
では比べてみましょう。
見る限りデザインが変わったことはやはり分かりません。
ただ、画像だけではなくデザインだけの比較だと分かりやすいです。
Apple Watch Series 4のベゼル(縁)が少なく、丸くなり、よりスタイリッシュで大画面になりましたね。
更に細かい点だと
- ダイヤルがより使いやすく溝が増えている
- サイドボタンの突出がなくなった
という点です。
これは嬉しい改良ですね。
続いて大きさApple Watch Series 4の大きさです。
まずサイズが2種類展開しており、
- 40mm
- 44mm
があります。
Apple Watch Series 4 40mmタイプ | Apple Watch Series 4 44mmタイプ | |
高さ | 40mm | 44mm |
幅 | 34mm | 38mm |
厚さ | 10.7mm | 10.7mm |
重さ | 30.1g | 36.7g |
インチ | 759㎟ | 977㎟ |
Apple Watch Series 3が
- 38mm
- 42mm
の展開となっていますが、Apple Watch Series 3 42mmのタイプよりApple Watch Series 4 40mmの方が表示領域が広くなっております。
更に厚さもApple Watch Series 4の方が薄くなっておりますので、より使いやすくなりました。
これは嬉しいですね。
Apple Watch Series 4(新型2018)のスペック・機能
Apple Watch Series 4(新型2018)のスペックや機能について紹介させて頂きます。
まず、スペックにです。
特徴的なスペックや変わった部分のみまとめております。
Apple Watch Series 4 | Apple Watch Series 3 | |
チップ | S4 | S3 |
電気心拍 センサー | ○ | × |
転倒検出 | ○ | × |
Digital Crown | 触覚的な反応 あり | 触覚的な反応 なし |
素材 | アルミニウム ステンレススチール | アルミニウム |
加速度 センサー | 最大32G | 16G |
Blue tooth | 5.0 | 4.2 |
感圧タッチ 対応 | LTPO | OLED |
みても分かる通り、Apple Watch Series 4はかなり進化しました。
まずチップですが、Apple Watchの頭脳になる部分です。
これがApple Watch Series 3と比べると最大2倍高速となっています。
もはや、別次元のものですね。
電気心拍センサーが搭載され、心電図が測ることができます。
ただ、これは日本では測ることができなくなっており、日本の認可がおりないから使うことができないという可能性があります。
これは残念ですね。
ダイヤル部分のDigitalCrownが「回した感じが出るよう」変更されました。
これは嬉しいですね。
加速度センサーも2倍になっているため、よりアクティビティが楽しめる仕様になっています。
また、Apple2017年5月8日に睡眠トラッキングメーカーのBedditを買収しております。
このBedditは睡眠アプリを開発している会社であり、このアプリをApple自社で開発を考えていると思われます。(出典元:WREABLE)
現在は搭載されていませんが今後の仕様が楽しみですね。
Apple Watch Series 4(新型2018)の価格(料金)はいくら?
Apple Watch Series 4(新型2018)はApple Watch Series 3から大きく変わったことは分かられたかと思います。
ただ、気になるのはApple Watch Series 4(新型2018)の価格(料金)がいくらなのか?
高ければApple Watch Series 4(新型2018)を買えないということもありえます。
Apple Watch Series 4(新型2018)とApple Watch Series 3のGPSモデル価格は
GPSシリーズ | 価格 |
Apple Watch Series 4 | ¥45,800(税別)〜 |
Apple Watch Series 3 | 31,800(税別)〜 |
続いて、Apple Watch Series 4(新型2018)とApple Watch Series 3のCellularモデル価格は
GPS + Cellular モデル | 価格 |
Apple Watch Series 4 | ¥56,800(税別)〜 |
Apple Watch Series 3 | ¥42,800(税別)〜 |
およそ15000円価格が変わって、更に手が出しにくい値段になりますね。
まとめ
- Apple Watch Series 4の予約日は2018/9/14(金)16:00〜、発売日が2018/9/21(金)
- Docomo、au、SoftBankも発売日、予約日は一緒
- Apple Watch Series 4はSeries 3より、とても優れている
- Apple Watch Series 4高いが、キャリアで分割したら安く購入できる
Apple Watch Series 4(新型2018)は価格が少々ネックになると思いますが、充分買いの端末だと考えています。
オンライン限定で事務手数料・頭金無料!
ただ、まだ購入したことない人で
- 価格がネック
- 使いこなせるか分からない
- 今欲しい
ということであれば、Apple Watch Series 3も充分オススメできます!
また、購入する際にはオンラインショップで購入されるようにしてください。
店頭で購入すると色々と手数料などがかかります。
詳しくは『Docomo・au・softbankオンラインショップを利用すべき8つの理由』をご覧ください。
コメント