現在、タブレット端末は欠かせない存在になりましたね。
僕自身
- ネットサーフィン
- 通販
- 動画再生
などが気軽にできてとても役立っています。
子供や嫁が寝た後に1人で布団の中でゆっくりするために、タブレットは欠かせません。
どうしてもスマートフォンでは小さすぎて、動画に迫力がなくなってしまいますしね。
ゲームも楽しいですよね。
そしてそのタブレット買いの中で一番人気といっても過言ではないiPadから新型の廉価版が発売されました!
予約日 | 発売日 | |
docomo | 2018/3/29(木) 10:00〜 |
2018/3/31(土) |
au | 2018/3/29(木) 10:00〜 |
2018/4/4(水) |
softbank | 2018/3/31(土) 10:00〜 |
2018/3/31(土) |
2018年新型のiPad廉価版の日本の発売日や予約日、価格について調査させて頂きました。
また、スペックや今後の評判についてもまとめております。
今回の2018年新型のiPad廉価版は買いです。
問い合わせが殺到しており、欲しい方はオンラインショップから確認されてください。
【オンラインショップ限定】
事務手数料・頭金無料!
2018新型iPad廉価版9.7インチ キャリア別の発売日と予約日
DigiTimes関係者の情報によると、2018新型iPad廉価版の発売日は3月になると予想されておりましたが、実際に2018新型iPad廉価版9.7インチが発売されました!
2018新型iPad廉価版9.7インチの発売日と予約日は
- 予約日は2018年3月28日(水)
- 発売日は2018年3月30日(金)
です。
正確には予約日がありませんでした。
発表と同時に発売されて注文受付を開始しておりますので早い配送で2018年3月30日となっているということです。
2018年3月28日時点でApple shopに確認すると
『実機がまだ店頭に届いていない』
『いつ届くが分からない』
ということでストアスタッフもあたふたしておりました笑
今回はかなり急でびっくりしましたね。
キャリア別の予約日や発売日を紹介すると
予約日 | 発売日 | |
docomo | 2018/3/29(木) 10:00〜 (予約開始中) |
2018/3/31(土) |
au | 2018/3/29(木) 9:00〜 (予約開始中) |
2018年4月4日 |
softbank | 2018/3/31(土) 10:00〜 | 2018/3/31(土) |
となっております。
2018新型iPad廉価版9.7インチの評判
2018新型iPad廉価版9.7インチはとても買いやすくなったので、市場関係者の評判や口コミはとても上々です。
また、一般ユーザーからも評判や口コミはとても良いです。
10万くらいでiPad Pro買ったばかりやのに。。。
— Shotaro Ushijima (@ushigyu) 2018年3月27日
これはかなり痛いですね。
もちろんiPad Proの方がスペックや機能が優れていますが、Apple Pencilを使えてそこそこ処理能力があればという人だと、2018新型iPad廉価版9.7インチの方がメリットが大きいです。
ipadが4万円で買えるってやばいよな、どこぞの中華タブレットが2-3万で出しててももう少し出してipadにしようってなってしまう
— יぃりぇי (@iRie_2d) 2018年3月28日
価格がとても安いというのも2018新型iPad廉価版9.7インチの魅力の一つですね。
iPad Pro 9.7インチ 128GB
今のメイン機。Twitterに上げるくらいの絵ならこれだけでラフから塗りまで全部出来ちゃう。使用アプリはメディバン。クラウド保存でパソコンにデータ移すのも楽々。 pic.twitter.com/J3U4ODGMfc— みぬ (@minu225) 2017年11月1日
先代の廉価版iPadでクリスタ軽く動かしてみましたけどTwitterとかに上げる落書き目的なら最新型は充分「買い」だと言えますね~。ゲームも快適だしオススメですよ
— しれと@4thフラスタ企画やってます (@sireto_ZOS) 2018年5月26日
このことを踏まえて、2018新型iPad廉価版9.7インチも買いですね。
オンライン予約であれば
- 予約確保が簡単で早い
- 無駄な事務手数料や頭金がかからない
- 無理な営業をされない
- 購入に時間を取られない
- 分割可能な為、すぐに購入できる
などのメリットがあります。
【オンラインショップ限定】
事務手数料・頭金無料!
以前のiPad廉価版のデザインやスペック
2018新型iPad廉価版が発売されますが、まずは現行のモデルから復習したいと思います。
ここを理解することで『2018新型iPad廉価版』を買うべきかどうかの判断基準となります。
ちなみに廉価版とは低価格モデルのことを指します。
では、以前のiPad廉価版のデザインやスペックから見ていきたいと思います。
以前のiPad廉価版のデザインと大きさ
こちらが以前のiPad廉価版のデザインです。
色は3色展開となっており、
- シルバー
- ゴールド
- スペースグレー
となっております。
みても分かる通りiPhoneXのように上下の左右のベゼルがほとどないわけでなく、上下左右のベゼルを取っています。
素材は軽量のアルミニウムを使っておりiPhone7以前と同じ素材を使っています。
そのため、アルミニウムの特徴としては
- 軽い
- 比較的頑丈
- 傷や指紋が目立ちにくい
という特徴があります。
フロントと背面に1つずつカメラがあるデザインとなっております。
以前のiPad廉価版の大きさは
高さ | 240 mm |
幅 | 169.5 mm |
厚さ | 7.5 mm |
となっております。
重量 478 g
となっており、画面はRetinaディスプレイの9.7インチとなっております。
以前のiPad廉価版のスペックや機能
以前のiPad廉価版のスペックや機能について紹介させて頂きます。
まずは、以前のiPad廉価版のスペックから。
以前のiPad廉価版にはA9チップが使われており、iPhone6sやiPhone SEと同等のチップです。
ベンチマークも『125297』を叩き出しており、高い処理能力と言えます。(引用元:It Strike)
こちらも充分素晴らしいスペックとなっております。
以前のiPad廉価版は特別突出した部分はありませんが機能の特徴としては
- Touch ID
- iOS11対応
という点です。
以前のiPad廉価版はやはり廉価版となっておりますのでiPad Proと比べるとどうしても特別な機能の特徴がありません。
とはいってもやはりiPadです。
- iPadの中では最安値(WiFiモデル32GB 37,800円)
- iOSならではの滑らかな操作性
- iOSならではの使いやすさ
- 高い処理能力
- 高画質
と考えるととてもお買い得です。
簡単な作業であれば以前のiPad廉価版でパソコンと同じような処理をすることもできます。
もちろん
- ネットサーフィン
- 通販
- 動画閲覧
- ゲーム
- メール
- 電子書籍
- プレゼンテーション
などにも使えますので、以前のiPad廉価版も十分なものと言えます。
2018新型iPad廉価版9.7インチのデザインや大きさ(サイズ)
では新しい2018新型iPad廉価版はどんなデザインや大きさ(サイズ)になるのでしょうか?
まずは2018新型iPad廉価版のデザインから紹介させて頂きます。
こちらが2018新型iPad廉価版のデザインです。
以前のiPadのデザイン
ご覧いただいてもわかる通り見た目のデザインはほとんど変わっていません。
2018新型iPad廉価版の色の展開は
- シルバー
- ゴールド
- スペースグレー
となっており、色の展開は変わりませんがゴールドの色は多少変わっています。
上記の画像で比べていただければわかりやすいかと思います。
リーク情報による以前のiPad廉価版とほぼ同じ大きさ(サイズ)で同じデザインと言われておりましたが、その通りになりましたね。(WiFi + セルラーモデルの比較)
新型iPad | 旧型iPad | |
高さ | 240mm | 240mm |
幅 | 169.5mm | 169.5mm |
厚さ | 7.5mm | 7.5mm |
重さ | 478g | 478g |
インチ | 9.7インチ | 9.7インチ |
サイズ、重さ、インチ数は全く変わっていません。
全く変わっていないことに対して悲観的に思っている方もいるかもしれませんが、全くそんなことはなくむしろプラスと思って頂いて良いかと思います。
その理由は、スペックが上がっているけど重さが増えていないというのは珍しいことなんです。
外側の素材も軽量のアルミ素材となっており、もちろんRetinaディスプレイです。
2018新型iPad廉価版9.7インチのスペックや機能
2018新型iPad廉価版9.7インチのスペックについは以下の内容が採用されました。
特に特徴的なスペックについて紹介させて頂きます。
- A10 Fusionチップ
- 32GB
- Apple Pencilに対応
です。
では詳しく見てみましょう。
A10Fusionチップ
A10Fusionチップというものを採用しております。
以前はA9チップを採用しておりました。
つまり、処理能力が向上したということです。
実機でのベンチマークテストはしておりませんが、Appleの発言だと『40%速いCPU性能と50%速いグラフィックス性能を提供』と言っております。
つまりかなり処理能力が向上しております。
- 4Kビデオ編集
- グラフィックがすごいゲーム
などもサクサクとできるでしょう。
正直これだけの処理能力があるタブレットを発売されたら、ある程度のことはタブレットで事足りますので、パソコンとの境界線が少なくなりそうですね。
ストレージが32GB
これは少し残念な点ですね。
保存できる容量が64→32GBになっております。
ただ、128GBも発売しておりますので容量が必要であれば2018新型iPad廉価版9.7インチを容量アップしても良いかと思います。
Apple Pencilに対応
2018新型iPad廉価版9.7インチでApple Pencilが対応になったことは、最大のメリットと言えるのではないでしょうか。
これは本当に嬉しいです。
今まではiPad ProのみApple Pencilが対応でした。
『Apple Pencilを使いたければ、iPad Proを買え!』
ということでした。
そのため、iPad Proは高価なので購入を躊躇していた人は多いのではないでしょうか?
Apple Pencilに対応した2018新型iPad廉価版9.7インチはとても素晴らしいものと言えます。
このようにメモを取ることも可能です。
2018新型iPad廉価版9.7インチの価格
2018新型iPad廉価版の価格については、DigiTimes関係者の情報によると2018新型iPad廉価版9.7インチは259ドルほどになるのではないのかと言われていましたが、もちろんそんなに安くはなかったですね。
価格 | WiFi | WiFi+Cellular |
32GB | 37,800円 | 52,800円 |
128GB | 48,800円 | 63,800円 |
実は2018新型iPad廉価版はスペックや機能が向上しているのにもかかわらず、価格が一切上がっておりません。
これは嬉しい誤算です。
iPadの市場を拡大するためにも、まずは廉価版を手に取ってもらい、その後iPad Proへ移行してもらいたいというAppleの狙いもあるようです。
また、2018新型iPad廉価版9.7インチを各キャリア別に価格を紹介させて頂きます。
Docomoが価格改定し、更に安くiPadを購入できるようになりました!
32G | 128GB | |
Docomo | 5,184円 | 16,848円 |
au | 5,400円 | 13,320円 |
SoftBank | 10,800円 | 18,000円 |
こちらは全て毎月割の適用後の端末価格です。
キャリアから購入すると、とても安すぎますね笑
auがダントツに安いですが、タブレットのみauで利用するようであれば、32GB 0円、128GB 7,920円と更にお得に購入することができます。
ただ、現在利用しているキャリアで購入することをオススメします。
Docomo、au、SoftBankで購入する際は分割ができるので更に月々安く購入でき、
で購入できます。
最後に
2018新型iPad廉価版の発売日や予約日について紹介させて頂きました。
僕自身、iPad Proを使用しており、オススメはもちろんiPad Proですが、価格がとても高いです。
よほど
- ガジェット好き
- iPad Proじゃないとできないことがある
- とりあえず一番いいやつ
などの理由がない限りはiPad Proより2018新型iPad廉価版9.7インチがオススメです。
【オンラインショップ限定】
事務手数料・頭金無料!
オンラインショップのメリットについて知られたい方は関連記事『Docomo・au・softbankオンラインショップを利用すべき8つの理由』をご覧ください。
また、iPad Proも気になっている方は『iPad Pro新型2018の発売日と価格|auやdocomoの予約日はいつ』もご覧ください。
コメント